1位:粟国の塩
別ページで詳細記載していますが、一番人気のお土産
島外でも売られていますが、消費税分くらいは島内が安いです。
島外で手に入りにくいものとしては、「天日塩」700円
「窯炊き塩」より「天日塩」は手間がかかっている分割高です。
味も異なりますが、どちらが良いかは好みの分かれるところです。
島内では沖縄海塩研究所でしか手に入らないのでぜひ購入を!
2位:もちきび麺
粟国島の特産もちきびを練り込んだオリジナルの麺
地域おこし協力隊の方が開発されました。
粟国ランチで紹介した「とび吉」さんで実食可能かつ購入もできます。
乾麺と生麺の2タイプ
生麺は550円 乾麺350円 乾麺の方が日持ちします。
生麺はカツオ風味の出汁かシークワーサーのタレの2種類あります。
温麺ならカツオ出汁を、冷麺ならシークワーサーを選択
生麺は製造から60日と日持ちもあります。
しかし、実際売られている商品の賞味期限は短かったりするので要確認!
麺は、半田そうめんやきしめん、稲庭うどんに近い
ややもっちりで、つるっとしたのど越し麺
もちきびはわかりずらいが、もちっとした食感がもちきびらしさ
3位:もちきびかりんとう
粟国島で収穫されたもちきびを活用し、手作りされた特産品です。
素朴な味わいで、食べだしたら止まらなくなります。
ハマる人は大量購入していくようです。
プレーン味、粟国の塩味、粟国の黒糖味の3種 各350円
その他特産品
あぐにようかん:粟国産小豆を使ったようかん、黒糖、粟国の塩、うふ豆3種類
そてつみそ:粟国は別名ソテツの島ともいわれ、そのソテツを使った独特なお味噌
かち割黒糖:粟国産の黒糖。黒糖は各島で味が異なるので、食べ比べもオススメ
まずAコープでお土産を探すのがベスト
港の売店もあるが、酒類は少ない
塩に関しては、窯炊以外は沖縄海塩研究所での購入を
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